airulabo
私の人生でここに辿りついたということは、誇りである。
あのままではどんな人生だっただろう。
自分では、それしかできないと信じている。それはそれで良いのだが
いつまでも開かないドアノブを回していても仕方がないことだ。
それに人はなかなか気づかない。いや気づけない。
なぜか?。と言われるとそれは、それで仕方がない。
気づきたいのなら、何らかのアクションを起こすこと。
それは、何でもいい。
私は、偶然にセミナーに参加をした。
だから、自分がセミナーを主催している。
気づかなくてもいい。それはそれで人生である。
しかし、気づいてしまった以上は、これをするのだ。
今ここを感じて。私は、私のことをする。
あなたは、あなたのことをする。